プロジェクションマッピング甲子園2025

4回目のプロジェクションマッピング甲子園の参加となるドルトン東京学園中等部高等部さんにインタビューさせて頂きました!
(学校の特徴)
ドルトンの「自由」と「協働」を重んじている学校です。
今年も、PMに参加したいと自主的に考えてくれた自主的なメンバーが集まり、「自由」なアイデアを持ったメンバーたちで「協働」して良い作品を作ることができていると思います。
ドルトンにしかないような場所を活かした点も特徴です!ぜひ注目してご覧ください!
(プロジェクションマッピング甲子園参加のきっかけ)
2022年から毎年出場しており、ドルトンは今年で4回目の出場になります。
今年は、去年までメインで制作していた2人が受験のためメインの制作はしないもののアドバイスをもらいながら、引き続き参加しているメンバー3人と新メンバー5人の合計10人での参加になりました。去年は悔しくも賞を取れませんでしたが、今年は新体制ならではの新しい作品で最優秀賞を目指してスタートを切りました。
(プロジェクト参加人数)
10人
(プロジェクトメンバー構成)
【学年構成】
高3:2名(直接的な制作はなし)、高1:2名、 中3:1名、中2:4名、中1:1名
(制作活動詳細)
毎週放課後に集まり、どのようなテーマにするか、どんなものを作りたいかなどたくさん話し合い、12月ごろからは実際に作品作りを始めました。
(投影予定場所)
学校の図書室(LC2)にあるラウンジ(会議室のような部屋です)
(映像制作ツール)
After EffectやPremiere ProをはじめとしたAdobeソフト・アイビスペイントやFlipaClipsなど
(制作で苦労したこと)
・ストーリーの方針が決まっていないまま、皆のやりたいことをたくさん考えてしまい、やりたいことと実際にできることのギャップが大きくなってしまったこと。
・「無限」を元にしながらも「有限あっての無限」という考えがあったので、「有限」に傾きすぎないようにしながら「無限」を表現するというバランスが難しかったです。
(制作で楽しかったこと)
「無限」という言葉を元に皆で大まかなストーリーを考える際に、それぞれの価値観を共有できる深い時間になり、そこで仲が深まり素材作りなどの話もしやすくなったことがとても嬉しかったです。
(プロジェクションマッピング甲子園に対する意気込み)
去年はじめて悔しくも賞を1つもとれなかったプロジェクションマッピング甲子園。先輩が抜けてはじめてのプロジェクションマッピング甲子園。先輩が抜けてはじめて自分が先導で作品作りをすすめた甲子園。このような様々な”はじめて”が重なった甲子園でしたが、いいメンバーに恵まれ、最高の作品作りができています。最強のチームで今度こそ最優秀賞を狙います!
以上が事前アンケートで答えていただいた内容でした。
インタビューを通して伺った制作の裏話(以下)からは、最優秀賞を2年連続で受賞してきた学校さんならではのプレッシャーの中でも、試行錯誤を重ねながら楽しんで作品づくりに取り組んでいる様子が伝わってきました。
• 先輩たちが築いてきたものを大切に受け継ぎつつ、新しい要素も積極的に取り入れていったこと。
• 冬休み直前まで、ストーリーの細部や「無限」というテーマに対するメンバー間の意識が揃っていなかったものの、締切が迫る中で一歩踏み込んだ意見交換を行い、全員の考えをぶつけ合うことができたこと。その結果、冬休み中に本格的な制作に入ることができたこと。
• 「有限あっての無限」という深いコンセプトを軸に、作品を丁寧に作り上げていったこと。
今年のドルトンさんの作品も非常に楽しみです!
