参加校紹介:華頂女子高等学校

プロジェクションマッピング甲子園2025

プロジェクションマッピング甲子園に今回で2回目の参加となる華頂女子高等学校の生徒さんにインタビューさせて頂きました!

(学校の特徴)
華頂女子高等学校は、京都・東山の知恩院境内にある女子校です。少人数でのきめ細やかな学びと、多彩なコース選択で、一人ひとりの進路をしっかりサポートします。伝統ある環境の中で、自分らしく成長できる学校です。

(プロジェクションマッピング甲子園参加のきっかけ)
プロジェクションマッピング甲子園に参加した背景には、昨年からプロジェクションマッピングを担当している情報科教員の「生徒に本物の表現の場を経験させたい」という強い思いがきっかけです。

DXハイスクールとして情報教育をさらに発展させる中で、映像制作やデジタル表現を実践的に学べる機会を探していたことも大きな理由です。また、先生だけではなく、生徒達も華頂をもっと盛り上げたいという思いも参加の後押しとなりました。プロジェクションマッピングという新しい表現に挑戦することで、学びを広げながら学校全体に活気を生み出したいという願いが込められています。

(プロジェクト参加人数)
8名

(プロジェクトメンバー構成)
高3   8名

(制作活動詳細)
制作4ヶ月

(投影予定場所)
本校校舎

(映像制作ツール)
Canva

(制作で苦労したこと)
全員で手分けをして制作しています。それぞれの感覚で進めていたため、絵のつながりやキャラクターの書き方に差がありました。共通認識をするための話し合いを早めにしておく必要がありました。

(制作で楽しかったこと)
ストーリー通りの動画になってくるにつれて楽しくなってきているようです。

(プロジェクションマッピング甲子園に対する意気込み)
とにかく完成を目指して、見に来た方に感動してもらえるような動画にしたいです。

以上が事前アンケートで答えていただいた内容でした。オンラインインタビューさせていただきお伺いしたことは先生は完全に生徒さんに制作及び進捗管理などを任せていたとのことです。これは生徒さんの自主性を尊重し信頼されていたからだと感じました。

制作について詳細を生徒さんにお伺いすると
・メディア情報演習受講生全員で制作
・絵が描ける人が1名だったので、最初は生成AIで絵の作成を試みていたが絵の画風の統一感を持たせるために最終的に手描きで行うようにした
・無限→宇宙→未知の領域→ロマンと冒険という発想でストーリーを作成した
・作品のシーンごとなどで担当を割り振り作業をしていた。
 それに加えて作画担当、メイキング、音楽担当を担当を振り分けていった。

上手くみんなで試行錯誤しながら担当を決めて作品制作に挑まれていたようでした。楽しみながら作っておられる!という印象でした。作品とプレゼンが楽しみです!